2009年02月17日

オペラ座の怪人

薬って、体質に合わないととんでもない目に遭いますね。
もう、この薬は二度と飲むものかと心に誓った昨日。

そんな時、気分転換にと観た映画が『オペラ座の怪人』です。



名作だけあって、さすがにスケールが大きいですね。
音楽といい、映画館や大きな画面で観たら迫力があっただろうなと思います。
ミュージカルな映画って結構好きなんですよね☆

恥ずかしながら『オペラ座の怪人』は、この映画を観るまで全く内容を知りませんでした。
今回観てしみじみとしてしまいましたね。

そして、この映画を観て私の欠点を垣間見たような気がしました。
私がもし、主人公のクリスティーヌだったら、ファントムに同情してラウルへの恋すら、もしかしたら諦めてしまうかも。
ファントムの心の歪みは、哀れな生い立ちと顔立ちのせいなんだからと、そういう境遇に同情することで、盲目になってしまうというか。
愛情よりも同情が勝ってしまうというもの困り者(苦笑)
同情して本質を見極められなくなってしまったら、自分自身も曲がっていってしまいまからね。

ファントムは確かに悲しい、ずっと影の中でしか生活をしてこれなかったわけだけれど、影の中にいても得られる幸福もあったのではないかなとか。
例えば、クリスティーヌにとってずっと音楽の天使であり続けたらとかね。

こういう作品を観ると、映画館で映画を観たくなりますね。
ただ、最近の作品はわざわざ映画館まで行って観に行くという気になかなかなれないというのが、正直なところです。
posted by もくれん at 00:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほどねぇ。
同情にめくらにされちゃうって事。
あるかもしんない。
相手ももしかしたら最初はそれで救われても、
結果お互いが不幸になりそうだ。
考えちゃうね。
うちも今度見てみるよ。←まだ未経験!
Posted by りり at 2009年02月17日 22:51
まさに私はそれで失敗しちゃったからね。
可哀相な境遇ってことだけで、何でも許してしまうのも違うしなーとか。
同情ばかりして、肝心の自分自身がフラフラ揺らいでしまったらいけないのよねぇ。

観たら音楽がしばらく離れなくて頭グルグルするよ(笑)
Posted by もくれん at 2009年02月18日 23:42
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